売れない土地が相続時に非常に高く評価される場合がある。(H26.07.22)

 市街化区域の山林や崖地、高低差のある土地は財産基本通達では対応出来ないため時価評価よりも高く査定される場合が多い。その場合、財産基本通達によった場合は大幅な相続税を納付しなければならない。納税額は少しでも少ない方が良い。広大地で評価しても傾斜地は大きな評価減にはならない。本来そのような土地はディベロッパーでも開発しないような土地が多い。現在は平坦な土地でかつミニ開発の土地でなければ開発しないケースが多く、開発してもマイナスになる土地は純山林として評価され、財産基本通達で評価した土地よりも2/100程度になることが多い。
無道路地で開発が出来ない土地や他人の土地が介在して開発が難しい土地がある。自宅の裏に竹林がある土地は擁壁を築造する費用の方が高くつく場合がある。そのような土地をお持ちの方は是非一度ご相談にお越しください。